プロジェクトダイアリー

2015.10.30

【わさまち】みんなリノベーションしたことある!?

こんにちは!わさまち通り商店街再生プロジェクトです。
今回は3年生の活動について紹介したいと思います。

みなさんのお家のまわりには空き家はありますか?
わさまち通り商店街にはなんと木造3階建ての空き家があります。
ここはかつて「寿司光」というお寿司屋さんでした。
私たちはここを活用してどのように若い人たちを大朝に呼び込むのか考えています。

活動としては「寿司光」のコンテンツを考えたり、実際にリノベーションを行っています。
さまざまな想いが籠められる建物にしていきます。ですので、是非みなさん一緒に活動しませんか!?

Facebookページも作りました!!!
https://www.facebook.com/oasa.sushimitu/?ref=aymt_homepage_panel

 
2015.10.29

自治体の方々にお越しいただきました

こんにちは。
地域イノベーションコース、ひろしま未来協創特講(広島地域のテーマ発見)の授業に、自治体のみなさんにゲストスピーカーとして来ていただきました。



9月30日(水)は、北広島町役場 企画課政策立案室の矢部芳彦さん。
10月7日(水)は、廿日市市役所 環境産業部商工労政課の中村満さん。
10月14日(水)は、広島県地域政策局中山間地域振興課の木村富美さん。
10月28日(水)は、広島市西区役所 市民部地域起こし推進課の中村正弘さん。

みなさんは、ひろみらプロジェクトを推進していく上で、何かとお世話になっている方々です。




授業では、それぞれの地域の現状や課題、これまでの取り組みや学生との関わりなどについてお話いただきました。
また、これから社会に出て行く学生に向けて、学生時代のお話や、公務員を目指そうと思ったきっかけ、仕事をしていて楽しいことや大変なことなどのお話しも聞くことができました。

ゲストの方のお話を聞いて、感じたことや考えたこと、気づいたことなどを学生同士で話し合いました。
また、ゲストの方に質問したり、話しを聞く姿も見られました。

最後に、グループで話し合った内容を発表し、ゲストの方に持ち帰っていただきました。
2年生の中には、すでにPBL授業や地域つながるプロジェクトで地域に出て、活動をしている学生もいます。
実際に地域を見てきた学生とまだ行ったことのない学生とでは感じ方や気づいた点が違ってくると思います。それが交じり合った今年度の授業はますます面白くなってきている気がします。


2015.10.14

ポートランドへ現地調査に行ってきました


こんにちは。
今回は、グローカル・イノベーションプログラムに関わるポートランドへの現地調査の様子をお届けします。

いよいよ来年度、グローカル・イノベーションプログラムが開講されます。

グローカル(glocal)とは、グローバル(global)とローカル(local)を組み合わせた造語で、世界と地域をつなぐこと、すなわち、地球規模で物事を考えながら、地域に根づいて活動することです。
グローカル・イノベーションプログラムでは、先行的に地域資源の魅力化に取り組んでおり、広島の地域課題の解決や地域の未来の創造に役立つ海外の地域で学びます。

2016年度のグローカル・イノベーションプログラムはアメリカのオレゴン州ポートランド市で実施されることに決まりました。そして、グローカル・イノベーションプログラム開講に向けて、ポートランド州立大学と協定締結もしました。

ポートランド市は、環境に配慮された都市デザインがなされ、また公共空間にも様々なにぎわいが生まれていて、とても楽しく過ごしやすい街です。そのため、住みたい街、全米ランキングで常に上位にランクインしています。そして、地域イノベーションの取り組みが実施されていて、学ぶべきことがたくさんある街です。

来年の開講に向けて、ひろみらセンター長はじめ本学教員が、9月初旬に授業プログラムの打合せと調査に行ってきましたので5日間の様子を紹介します。

9月5日(土):1日目
ポートランド州立大学で開催されているファーマーズマーケットを見学しました。このマーケットはポートランドで最大規模です。生鮮野菜や果物を中心に、その他、ポートランドの豊富な地域資源が一堂に会する場となっていました。
午後からは、ポートランドのもうひとつの豊かな地域資源であるものづくりの発信方法であるMADE HERE PDXTHE GOOD MODを訪問しました。


↑ 色とりどりの野菜や果物が並び、たくさんの人たちで賑わうファーマーズマーケット。ポートランド州立大学の敷地内で毎週土曜日に開催されている。


9月6日(日):2日目
午前中、住宅地に位置する小規模なファーマーズマーケットを見学しました。ポートランド州立大学で開催されている前日のマーケットとは異なり、地元の方が家族連れやペット連れで楽しまれていました。
午後からは、郊外に形成されつつある街を見学した後、INTELのあるORENCOという町を散策しました。一戸建ての家が多く、公園や道も整っており、かつダウンタウンに近いことから人気が高まっているそうです。


↑ 上2つの写真は、KINGファーマーズマーケット。こちらのマーケットは毎週日曜日に開催されています。下の写真はORENCOにある公園。芝生があって、心地よく休めそうな空間です。


9月7日(月):3日目
再開発地域のパールディストリクトで開催されていたART in PEARLを見学しました。出展者レベルが高いのが特徴的で、訪れている人も比較的年齢が高い印象がありました。午後からは、サウスイーストエリアを調査しました。幹線道路沿いに街が洗練されつつあることが見て取れました。


↑ かわいい帽子や鞄がたくさんです。


9月8日(火):4日目
ポートランド州立大学で関係者が集まり、ポートランド州立大学とグローカル・イノベーションプログラムの方向性を協議しました。午後からは、大学の施設や設備の説明と案内をしていただきました。特に本学学生の利用可能性が高い、寮やコンピュータールーム、図書館、コモンスペースなどを中心に見て回りました。
夜は、ポートランド開発局(PDC)主催によるユニオンステーション再開発プラン策定のためのオープンハウスに参加しました。




↑ 上の写真は、ポートランド州立大学との協議の様子。真ん中左の写真は、1日目に見学したファーマーズマーケットが開催されている大学内の広場。マーケットのない日はのんびり日向ぼっこできそうですね。真ん中右の写真は図書館前です。下の写真はポートランド開発局(PDC)主催によるオープンハウスの様子です。


9月9日(水):5日目
ファーストストップポートランド(FSP)によるスタディツアーに参加しました。
午前中は、広域政府の議員の方から、都市計画と開発などについてお話を伺いました。次にORENCOで低所得者に向けたパッシブハウスを見学するとともに、企画家、建築家より理念や特徴を伺いました。
午後からは、郊外に立地する大企業コロンビアへの訪問、開発可能地域の限界のところで経営がされているワイナリーを訪ねました。


 
休む暇のない5日間の現地調査では、グローカル・イノベーションプログラムの進展の足がかりを着実に得ることができました。プログラムの構成内容や学生派遣の具体的なイメージができたこと、ポートランドそのものに対する多面的理解が進んだことが大きな収穫となりました。

来年度には、現在の2年生がポートランドの地域を学んで広島に持ち帰ってきます。
たくさんの魅力が詰まったポートランドで、学生がどんなことを感じ、どんな風に成長し、どんなものを広島に持ち帰ってきてくれるのかとても楽しみです。


↑ ポートランド州立大学
2015.10.07

後期もゲストスピーカー続々です


こんにちは。後期の授業が始まっています。
後期も地域イノベーションコースに、たくさんのゲストスピーカーの方々をお招きする予定です。

後期はじめてのゲストスピーカーは、9月24日(木)に、東京から株式会社タウンキッチン起業支援マネージャーの西山佳孝さんに来ていただきました。

地域イノベーションコースのPBL型授業、ひろしま未来協創プロジェクト(中山間地域のイノベーション)では、廿日市市佐伯・吉和地区をフィールドとして、実際に地域に交わり、具体的な課題を発見し、解決のためのプロジェクトを立案などしていきます。

実際に地域に出て行く前に、地域と協働しながら活動されている西山さんからヒントを得るため、この授業に来ていただきました。

西山さんは全国を飛び回り、シェアオフィスやシェアキッチン、大学と地域をつなげる図書館カフェをつくりだしているとてもパワフルな方です。
西山さんのお話はとても興味深く、シェアキッチンでは業務用キッチンを共有し、物販やカフェができる場所もあります。食のクオリティーをあげたり、ノウハウを共有したり、お店を出したいけどお金がかかるという悩みを一気に解消できるようなアイディアが満載でした。

学生達は、西山さんのお話に耳を傾け、自分の中に取り入れようとメモをとっていました。
地域でどんなことができるのか、実際に活躍しておられる西山さんのお話を聞くことで新しいアイディアが浮かんだかもしれませんね☆


 
2015.10.05

【安芸太田町】7月の活動報告!

こんにちは!「チャリンコで駆ける!安芸太田町!!」です!

 すっかり秋らしくなりましたが、みなさんどのようにお過ごしでしょうか・・・。安芸太田町はこれから更に魅力的な時期になります。紅葉を楽しむのであれば三段峡、吉水園がある安芸太田町へ!

 さて今回は7月の「三段峡ほたる祭り」での活動を紹介します!私たちメンバー(別名:チャリメン)は、この祭りで「竹キャンドル」を作りました。それまでのストーリーを、ごゆるりとお楽しみください(´ω`)
 

午前中「チャリメン、三段峡を見ていく」


 ほたる祭りは夜に開催。では、午後からの活動かな?いえいえ、メンバーたちは朝早くから安芸太田町にたどり着いていました。なぜなのでしょう( 'ω')?安芸太田町には知る人ぞ知る秘境があります。それは三段峡
メンバーはまだ実際に行ったことがなかったので、この機会を利用して行ってみようという話になったのです!

【せめて、せめて!これだけは知っていて欲しい!安芸太田町魅力ポイント!】
三段峡 http://www.akioota-navi.jp/html/kankou_mobi_sandankyo_attention.html

西日本で唯一の国の特別名勝。全長13キロにおよぶ長大な峡谷には、語り尽くせない時の流れが潜んでいます。毎年多くの観光客が、多種多様な紅葉と趣ある渡船を楽しみに訪れる、秘境中の秘境。
※安芸太田町ナビから



ということで、三段峡にやってきました!メンバーたちはドキドキしながら三段峡に潜入!その時の写真を紹介しますね!

   



 ☚('ω')このように有名な物には説明が書いたガイドがあります。QRコードでスマホからでも確認ができます!



 



    
 三段峡に流ゆる
 大田川の
 美しきかな・・・

  
  エメラルドグリーンの川・・・安芸太田町の水は超軟水としても有名なんですよ!

 安芸太田町は森林浴スポットも豊富で、メンバーもその自然の美しさに感動。お昼には鮎をいただきました。いやはや、これがまた美味しいんですよ。
(*´∀`*)


三段峡で癒されたあとは、いよいよ竹キャンドルづくり!

午後「チャリメン、雨ニモマケズ」

 さて、いよいよ祭りに向けて竹キャンドルを作ろう!と、意気揚々にメンバーたちは竹キャンドルづくりに励む・・・

 まずこの5本の竹を、キャンドルに使える大きさに切らなければなりません。が、メンバーのほとんどが竹を切った経験はありませんでした。
 さらに、作業を始めようとしたところで、突如の大雨が降ってきたのです。お祭り自体が開催されるのか(´Д`;)と不安が出てきます。作業する場所は屋根があるといっても、少なからず影響はありました。竹を切ったことがある経験者を中心に、みんなで協力して作っていきます・・・

 竹を切るのは、かなりの力作業。みんなで竹を支えながら、竹をのこぎりで切っていきます。チェンソーとかあれば楽だなぁとか思いながら・・・
 切った竹の節目に、きりで穴を開けます。そこに釘を打ち込み、出っぱった釘にロウソクを指したら完成となります!
 全て作り終わる頃には、雨も小雨に変わっていました。いよいよお祭りの開始です!






 竹の明かりは、蛍の光と同じぐらいに輝いていました・・・今回の取り組みで、地域の住民の方々に向けてできたことは、ほんのわずかかもしれませんが、少しでもお祭りの賑わいに彩りを添えることができたのではないかと思います。
 「三段峡ほたる祭り」の活動報告は以上となります。
~fin~

【次回】ニコニコ!?BBQ!? 夏休みにも安芸太田町へ!お楽しみに!