プロジェクトダイアリー

2016.01.21

ひろみらFESの準備中


こんにちは。
いよいよ冬らしくなってきましたね。

18日の夜に降り続いた雪により、翌日のキャンパスは白銀の世界となりました。
協創館前の広場では、雪だるまをつくったり雪合戦をしたり、楽しそうに遊ぶ学生の姿がみられ、ほっこりとしました。



さて、ひろみらプロジェクトは来月開催いたします「ひろみらFES2015」に向けて着々と準備を進めているところです。
チラシも完成しました! IC4デザインさん作成の可愛いチラシは広島県内の公民館や高校、大学などに送付し、学内のあちこちにも置いていますので、ぜひ、手にとってご覧ください。

3年目を迎えるひろみらプロジェクトは、学生や授業による活動、教員による研究など、活動はより活発により幅広くなりました。そのことに伴い、協働で取り組む自治体や企業、団体など、関わる方々も増え、たくさんのつながりができました。

「ひろみらFES2015」では、このつながりにより今年度活動してきた学生プロジェクトやちぃスタ活動、研究などについて報告いたします。
また、イノベーションを生む仕事に取り組んでこられた、株式会社ディスカバーリンクせとうち代表の出原昌直さん、株式会社ハーストーリィプラス代表の佐藤緑さん、株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所コーポレートアドバイザーの吉田正子さんをお迎えしたトークセッションを行います。会場のみなさまとの意見交流もしながら、議論を深めていきたいと思っています。

みなさまにお会いできることを楽しみにしています。ぜひ、お越しください☆

詳しい内容や申込方法はこちらをご覧ください。

2016.01.18

1月もたくさんのゲストの方々に来ていただきました


こんにちは。
今年度の地域イノベーションコースも、最後までたくさんのゲストスピーカーの方々にご協力いただきました。

お正月が明けてすぐの1月7日(木)の地域コミュニケーション論には、​NPO法人INE OASA理事長の堀田高広さん、副理事長の真倉由至さんにお越しいただきました。堀田さんには、今年度最後の授業1月18日(月)にもお越しいただきました。

学生たちは、「大朝空き家活用計画」というテーマで北広島町の大朝にある、元々お寿司屋さんだった建物と病院だった建物の活用について考えてきました。この建物をどのようにリノベーションして利用するのか、ターゲットである学生をどのように呼び込むのか、それぞれのグループのアイディアを、北広島町大朝で活動する堀田さんと真倉さんに聞いていただきました。
「大朝農業専門学校」「ホテル大朝×フェス」「農業体験」「秘密基地」などなど、建物の特徴や大朝の豊かな自然などを生かしたアイディアが出されました。



翌週、1月13日(水)のひろしま未来協創特講(過疎地域のテーマ発見)には、Total Asian Organization 代表の林田暢明さんにお越しいただきました。林田さんは、福岡大学と福岡女子大学の学生3名を連れて来てくださいました。林田さんがどのように活動し、どのような地域を見てきたのかということを、自分の目で見てきた学生さん達です。

林田さんのお話の中で、「どうやったら幸せな人生を生きれるのか」「人と人とのつながりをどのようにしてつくっていくのか」「主役は住民」といったたくさんのキーワードが出てきました。


1月18日(月)の​​ひろしま未来協創特講(発見・デザイン・中山間)には、玖島地区コミュニティ推進協議会まちづくり委員会長の山藤正信さんにお越しいただきました。今年度最後のゲストスピーカーです。

「廿日市市玖島の魅力を伝えるポスターまたは動画づくり」というテーマで、グループごとに考えてきたことを山藤さんに聞いていただきました。
山藤さんには、12月7日(月)にもお越しいただいておりました。前回の山藤さんのお話から、「水がきれい」「河童伝説」などのヒントを得た学生たちは、玖島の魅力を伝えるべく、実際に玖島に行って動画を撮ってきたり、インターネットから写真を探したりしてきました。

山藤さんからは、「今回の学生達のアイディアは、玖島に持ち帰って共有します。」という嬉しいお言葉もいただきました。


今年度も最後まで、たくさんのゲストの方々にお越しいただき、地域や将来の仕事を考える上で、たくさんのヒントやアイディアをいただくことができました。こうして様々な活動をしておられる方々のお話を聞くことはとても刺激的ですね!!
そして、ここで得られたつながりはこれからも大切にしていきたいと思います。
2016.01.15

三浦ゼミのちぃスタ西広島チームが活動報告会を開催しました

こんにちは。
ちぃスタは、西広島、廿日市市、北広島町の地域で、地域イノベーションコースの授業やBPL型授業、地域つながるプロジェクトにおいて、様々な学部の学生と教員が活動をしています。

それぞれの活動は、この1年間取り組んできた成果をまとめたり、地域で発表したりしているところです。

1月15日(金)に、人間環境学部三浦ゼミのちぃスタ西広島チームが、広島工業大学工学部建築工学科の福田研究室のメンバーと一緒に取り組んできた活動を発表しました。

テーマは、「西広島駅北口 未来のビジョンを考える」です。
この地域の未来に関心のある方、そしてこの地域に関わっている広島市都市整備局の方や西区役所の方など関係者のみなさまにお集まりいただきました。

現在、開発予定地のままで一部が駐車場としてしか利用されていない北口駅前空間、そして南口駅前広場を、この地域に暮らす人々、駅を利用する人々、そして国内外から広島を訪れる人々が交流し、コミュニティを生みだせるような人々が、集い憩える空間として創り直すプランを発表しました。

人々が集う場所を作り、コミュニティをたくさん生み、西広島を盛り上げて地域活性化につなげていきたいという思いをもった学生たちは、国内外の広場や公園、イベントの事例を調べたり、広島で行われているイベントに足を運んで実際に体験し、西広島駅の未来を考えてきました。


修大生と工大生がプランの概要を紹介した後、6グループに分かれて「アイデアソン」という手法を用いてアイデアのブラッシュアップや追加を行いました。
各グループの学生から、様々な大学の学生が集まることができる学びの場の提案やイベント等の提案があり、その提案に対していろいろな意見があげられました。
野外ステージをつくり、ジャズフェスなどのイベントを開催するという提案に対しては、賑わいが生まれるが、騒音の問題や住民の理解など、実現するために解決すべき点もあげられました。

その地域が大切にしてきた文化や歴史、生活を考えて地域づくりをすることは大切なことですね。

2時間の会はあっという間で、これまで準備をしてきた学生達は達成感を感じていたようです。
また、学生たちの明るくて礼儀正しく、生き生きとした姿がとても印象的で、地域に溶け込み、地域にイノベーションを起こせそうな雰囲気が感じられました。また、これまで取り組んできたことや自分の思いをしっかりと自分の言葉で伝える姿も見られ、頼もしく感じられました。

そして今回の見どころのひとつが、工大生が制作した西広島駅周辺の模型やポスターです。
とても見ごたえのあるもので、開始前や休憩時間に模型やポスターの前にたくさんの人が集まっていました。


大学を超えた交流で、知識やアイディア、可能性が広がり、仲間が増える。いいことだらけですね!!
そんな今の修大生をうらやましく思いました。

さて、ちぃスタ活動は最初にも書いたように、西広島の他、廿日市市や北広島町でも活動をしています。
来月の2月13日(土)に開催します「ひろみらFES2015」では、これらのちぃスタ活動の成果を報告する時間も予定しており、現在、各ちぃスタで活動する教員が取組みをまとめているところです。

教員も学生も、地域への熱い思いを持って日々研究や活動に取り組んでいます。
そんな熱い思いを持った教員や学生に会いに来てください!みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
※ひろみらFESについて詳しくはこちらをクリック

2016.01.15

2日連続開催!イノベーション コミュニティ サロン


こんにちは。
2日連続で、イノベーション コミュニティ サロンが開催されました。

第9回は1月13日(水)に、第10回は1月14日(木)に行われました。

第9回のテーマは、「イノベーション・プロジェクト(サービスラーニング)の全貌公開!!一年生も飛び級歓迎!!」 です。

来年度から始まる3年生対象のイノベーション・プロジェクト(サービスラーニング)。
現在、自分が取り組みたいと思っている、興味を持っている3つの地域(西広島、廿日市市、北広島町)に分かれ、これまでの授業を振り返ったり、これからどのように展開していくのかを話し合いました。

2年生だけではなく、1年生の参加もありました。先輩達がどのような授業を履修してきて、地域イノベーションコースでどのようなことを学んできたのか、たくさんのヒントをもらったようです。

イノベーション・プロジェクトでは、夏季休暇などを利用して、自ら地域に行き、地域課題の解決や地域資源の価値化のための企画や実施方法を立案し、地域の方々とともに実践していきます。

来年度、どんな展開になるのかとても楽しみです♪



第10回のテーマは、「一年生、二年生の皆さん!近況報告と来年度のことを語らいましょう。」です。 

前日のサロンよりももう少しテーマを広げた第10回は、終始、熱いトークが繰り広げられました。
1年生と2年生が入り混じり、これまでの活動状況やこれからやりたいことなど自分の思いを伝える場となりました。

「失敗を恐れちゃダメ!!何もしないことがいちばんの罪だよ!!」という2年生の言葉が心に響きました。
コースで得られたつながりを無駄にせず、そして、躊躇せず前に進む行動力は本当にパワフルです。

そして、今回のサロンでは、2年生が1年生にバトンを渡す姿もみられました。
サロンにはいろいろな人が来て欲しいので、このままずっと2年生が企画したり、まとめたりするのではなく、次世代にどんどん渡していきたい、という2年生の思いに応えた1年生が「僕、やります!!」と手をあげました。

こんなやり取りが繰り広げられ、とても心強いです!!
来年度はコースにまた新入生が入ってきて、もっともっと仲間が増えます。どんどんつながりができるコースの学生にさらなるイノベーションが起きそうな予感がしています。



 
2016.01.08

ちぃスタ(西広島)活動報告会


明けましておめでとうございます。
本年も、ひろみらプロジェクトをよろしくお願いいたします。

さて、ひろみらプロジェクトは年明けからいろいろと動き始めております。
まず、年明け最初のイベントは明日開催いたします、第2回オープンスクールです。詳しくはこちらをご覧ください。

そして、来週1月15日(金)には、ちぃスタ活動報告「西広島駅北口 未来のビジョンを考える」を開催します。
こちらは、学内限定イベントとなっておりますが、人間環境学部の三浦ゼミのメンバーが広島工業大学工学部建築工学科の福田ゼミと協働で取り組んできたことを発表します。

ちぃスタはそれぞれの地域で様々な活動をしています。
今回は学内での発表会となりますが、来月2月13日(土)開催の「ひろみらFES2015」においては、西広島、廿日市市、北広島町のちぃスタ活動の報告を予定しております。
詳しい内容は後日イベント情報にアップいたしますので、ご覧いただき、ぜひご参加ください♪