プロジェクトダイアリー

2016.03.24

いろいろ報告です♪


こんにちは。
ひろみらプロジェクトは、この1ヶ月にいろいろなことがありましたので、ここで一気に報告します!

まず始めに、「COCポータルサイト」の紹介からです。
「COCポータルサイト」は、全国のCOC採択校の事業やイベント情報などが掲載されています。
本学が取り組む、ひろみらプロジェクトの紹介ページはこちらをクリックしてみてください。

このCOCポータルサイトにおいて、「特徴的な事例」としてひろみらプロジェクトが紹介されましたので、ぜひご覧ください!!こちらをクリック☆

そして、2月27日、28日に高知市で開催された、「COC/COC+全国シンポジウム」においても、山川センター長がパネリストとしてひろみらプロジェクトを紹介しました。また、ポスターセッションも行い、全国から来た方々にひろみらプロジェクトのことを知っていただく機会ができました。
  

3月は外部評価委員会を開催しました。
京都市 門川市長、アミタホールディングス株式会社 京都本社の熊野会長、神戸芸術工科大学の斉木学長にお会いし、2015年度のひろみらプロジェクトの取組み報告と来年度につながる大変貴重なご意見をいただきました。
     

昨日から、地域イノベーションコースのガイダンスを行っています。
昨日は新3年生を対象に、来年度から始まるサービスラーニングとポートランド・グローカル・イノベーションセミナーについて説明をしました。明日は新2年生を対象に、地域イノベーションコースについて説明を行います。

この他に、すでにダイアリーで紹介しているように、ひろみら会議の開催やポートランド州立大学の先生方の来校など、たくさんの出来事がありました。
もうすぐ2015年度が終わりますが、最後まで気を引き締めて、来年度につなげていきたいと思います!!

2016.03.16

地域と大学生のまちづくり活動報告&交流会

 こんにちは!
 長い長い春休みも後半。 1~3年生は成績発表、4年生は卒業式を迎えます。
 それぞれ、新年度に向けて、準備が始まる時期ですね。

3月13日(日)に、「地域と大学生のまちづくり活動報告&交流会」が安佐南区役所で開催されました。安佐南区の地域と大学で活動する6つの団体が活動を報告し、その後、参加者全員で、まちづくりについて自由に話し合いました。

本学からも、地域つながるプロジェクト「西広島のゾーニングを考える いこいの空間づくりプロジェクト」の学生2名が参加し、活動報告を行いました。他の団体の報告を聞き、学生も緊張の面持ちでしたが、直前まで報告内容を確認しあった甲斐あり、無事に報告を終えました。活動場所は西区でしたが、憩い集う場を考える点では、安佐南区でも活かせるのではないかとの言葉もありました。
 

報告後は、報告者と参加者が混ざって、自由に質疑や意見を交わしました。地域の方々からは「もっと大学や学生の力が必要だ」といった要望が、学生からは「地域で活動した中で感じた課題を解決するにはどうしたら良いか」といった質問が出ていました。地域の方々の熱い思いに触れ、参加した本学の学生も今後の活動への思いを新たにしたようです。

今回の機会をいただいた安佐南区役所の皆様、学生や大学への意見・助言をいただいた参加者の皆様、ありがとうございました。
2016.03.11

ポートランド州立大学 来校


みなさん、こんにちは♪
3月10日(木)、海を越えてアメリカより、ポートランド州立大学の方々が来校されました。

来校されたのは、ポートランド州立大学 副学長 Sona Andrews氏、ポートランド州立大学 国際担当副学長補佐 Margaret Everette氏、ポートランド州立大学 都市公共学科長 Steve Percy氏、ポートランド州立大学 行政・公共管理学部准教授/パブリックサービス研究・実践センター副所長 西芝雅美氏の4名です。

まずは、本学学長へ表敬訪問されました。

 
 
 

学長との対談後、学内関係者を交えながら次年度からはじまるポートランド・グローカル・イノベーションセミナー等についてミーティングを行い、昼食をはさんで学内見学をしていただきました。 

ポートランド・グローカル・イノベーションセミナーにて地域イノベーションコースの学生達が多くの経験と知識を得て、地域に還元する日がやってくるのが楽しみです。

追記
原爆ドーム、広島平和記念資料館、広島平和記念公園へもご案内いたしました。

 
2016.03.10

第5回ひろみら会議を開催しました


3月8日(火)に第5回ひろみら会議を開催しました。
今年度の取り組みを報告した後、意見交換を交えながら、関係者の皆さまより貴重なご意見をいただきました。

ひろみら会議とは・・・
ひろみらプロジェクトの推進にあたり、広島の発展に資することを使命とする本学と、広島の発展にご貢献されてきた諸団体、企業、自治体、有識者等が一堂に会して、本プロジェクト全体の方向性を協議していくことで、より効果的で実りある事業にしていくために、年に2回開催しています。(第4回の様子はこちらをクリック。)


前半は、山川センター長より取り組み全体について、続いて、人間環境学部三浦教授より学部PBLの活動状況について、最後に地域イノベーションコース担当教員の田坂講師よりコースにおける地域活動について報告しました。

地域や地域課題と大学の研究をつなぐ試みとして、PBL科目であるひろしま未来協創プロジェクト、「ひろみら論集」の創刊、ちぃスタの充実など。そして、これまでのつながりから協創のパートナーや機会がひろがりはじめ、トランクマーケットの出店やオープンスクール、広島経済同友会との懇談会を実施したことなど、今年度の新しい取り組みを中心に報告しました。

  

報告の最後に、4名の先生より課題を提示しました。
山川センター長より、「学んだ成果を、どのように仕事へつなげるか?」。
三浦教授より、「地域が大学から卒業するには」。
田坂講師より、「地域における対話の場の常設~課題が問題化する前の事前の対話的解決のしくみづくり~」。
木原講師より、「縦割りを越えるためにできること~領域を越えた地域イノベーション実現のために~」。

この課題の中からひとつ選び、4つのグループに分かれて意見交換を行いました。



各課題について、諸団体、企業、自治体、有識者の皆さまより、様々なご意見をいただき、全体会ではグループの代表がまとめの報告を行いました。
最後に、北九州市立大学 地域創生学群長の真鍋さんと、 issue+design代表の筧さんよりコメントをいただき、市川学長のあいさつで第5回ひろみら会議を終了しました。

2015年度の締めくくりに、日ごろからひろみらプロジェクトに関わっていただいている皆さまから、貴重なご意見やキーワードとなるお言葉をいただくことができました。
3年目を終えて、4年目に突入しようとしていますが、たくさんの方々に支えられてここまでたどり着くことができたのだと感じております。2016年度もさらなる展開が待っていますので、引続きどうぞよろしくお願いいたします。

  
2016.03.09

もみじ銀行との連携事業として「もみじ経発塾」を開催!!


3月5日(土)、『「もみじ経発塾」~地域イノベーション企業調査員~企業の魅力PRプレゼン大会』がもみじ銀行本店にて開催されました。

「もみじ経発塾」は、本学ともみじ銀行の連携協力事業として、広島県内企業の産業競争力や経営課題の解決、事業の発展を通じて地域産業の活力を醸成していくことを目的に、“売上向上に資する支援”および“良質な雇用の確保と就職支援”をテーマとした地方創生支援プロジェクトのひとつです。

また、「地域イノベーション調査員」とは、“人材確保”という経営課題に対して、調査企業先の魅力を最大限引出すことで、どうすれば県内の学生が地元企業へ就職することができ、地域経済の好循環を実現できるのかを調査・分析する参加大学生のことです。

今回、本学から17名の学生と女学院大学、比治山大学、広島経済大学から12名の計29名の学生が、広島の企業9社((株)ニッポー、(株)フランス屋、(株)フタバ図書、(有)木下組、理研産業(株)、(株)オオケン、(株)中村工社、(株)藤崎商会、(株)タイヨーパッケージ)に対し、実際に企業訪問、社長や職場への取材を通して企業の魅力とは何かを調査し、調査企業先の人材確保等に向けた課題解決に向け、企業PR資料(チラシ)を作成した後、3月5日に審査員や参加企業の前で企業PRについてプレゼンを行いました。



調査期間は1ヶ月という短い期間の中で、学生たちは、企業訪問を含めた企業担当者の方と直接やり取りしつつ、チラシを作成していきました。 手作りのPOP広告を意識したチラシや、PowerPointやWordなどを駆使しつつ、企業のキャッチコピーを学生自ら創作したものなど個性豊かなチラシができあがりました。

そして、それらチラシをもとに、審査員や参加企業の前で行った学生たちの企業PRのプレゼンも、学生は就職活動等で普段は企業PRをされる側ですが、今回自分たちが企業PRをする側になる稀有な体験として、とても有意義な経験となりました。

学生たちにとって、地元企業がどのような状況にあるか、人材確保という経営課題について知ることができ、自分たちの将来について考える一端になったようです。