2014.12.14

第2回 まちを伝えるプロジェクトin西広島(己斐) 

2014年12月14日(日)に、「まちを伝えるプロジェクトin西広島(己斐) まちあるき、プロから学ぶ写真とコピー」の第2回を開催しました。(第1回の様子はこちらをクリック

第2回のテーマは「まちに素敵なコピーをつける」。
第1回で撮影した写真にキャッチコピーをつけました。会場は第1回と同じくコーヒー店のターボさん。講師は、ラジオDJ、放送作家のキムラミチタさんです。

まずはキャッチコピーのつけ方から学びます。キムラミチタさんから出た言葉は・・・『コピー100本ノック!』。
ルールは「これから見せる写真にコピーをつけてください」。
ポイントは「質より量」。
制限時間は「100秒」。つまり、1秒に付き1個の言葉を書くということです。

出された課題写真は、西広島駅をバックに女性二人の後ろ姿。ズッコケ3人組の像も写っています。空は青く、雲もあります。
さすがに100個出た方はいませんでしたが、同じ写真を見ていても出た言葉は様々でした。

その後、第1回で撮って選んだ3枚の写真にどんな言葉をつけるのかイメージを膨らませるため、撮った場所の歴史や文化などを本などを見て調べたり、地図を見たり、隣同士で話しをしたりしました。


続いて、『インタビュータイム』。
ルールは「ペアになった人に、写真の魅力を説明してください」。
シャッターを切った時の気持ちや、写真を選んだ理由、セールスポイントなどをお互いに制限時間の中で説明しました。

本などで調べたり、写真について話したり、思いついた言葉を書いて並べてみることでキャッチコピーが浮かんできたようです。キャッチコピーとともに、短い説明文や思いも書き加えました。

さて、この悩みに悩んだ3枚の写真、全部をポスターにするかと思いきや、違います。
3枚の中から1枚選びます。どうやって選ぶのかというと、この日は衆議院選挙ということで、それにちなんで『ポスター総選挙』を実施!!
ひとり3枚ある写真とキャッチコピーの中からいいなと思った1枚を投票用紙に記入します。それを全員分見て自分の1枚をみんなに投票で決めてもらいました。


開票タイムはみなさんドキドキの様子。
投票で選ばれた1枚は、自分の中の1番かと思いきや、思いもよらない1枚が選ばれたりして、こちらの選挙も盛り上がりをみせ、第2回は終了しました。

2日間にわたり開催したこのイベントをきっかけに、参加者のみなさんは西広島を知ることができたようです。
会場となったターボの田中さん(35年間西広島に住んでいる)も、いつも見る風景の中で気にしていなかったこと(鮮魚店の隣に釣り具や熱帯魚を売るお店があるなど)が参加者の方の目に留まることに面白さを感じている様子でした。

写真とキャッチコピーは組み合わされてポスターとなります。
ポスターの完成発表会は、2015年1月25日(日)に己斐公民館で第3回として開催します。
西広島の町にゆかりある方々にもお集まりいただき、完成したポスターを見ながら、参加されるみなさんと共に、西広島のこれからを語り合います。

思いを込めて撮った写真とキャッチコピーがどんなポスターになるのか、西広島の地域の方々からどんな感想が飛び出すのかドキドキワクワク楽しみです。
今回参加できなかった方や興味を持っていただいた方、参加は自由です。
是非お越しください!!詳しくはコチラをクリック