2015.10.18

第1回オープンスクールを開催しました

10月18日(日)に第1回オープンスクールを開催しました。イベント内容はこちらをクリック
第1回のテーマは、「まちを伝えるプロジェクトfromちぃスタ~地域資源のリデザイン~」。

ちぃスタ西広島、廿日市市、北広島町の魅力や課題を理解し
共有化しながらより広く伝えるために、地域資源をどのように発信していくのかワークショップを行いました。

参加者は、一般の方々や本学学生、教職員の約20名。
6~7名のグループで意見を出し合いました。


講師は、デザイナーの岡本礼教さん、近藤有季さん、関浦通友さんにお越しいただきました。
西広島は関浦通友さん、廿日市市は近藤有季さん、北広島町は岡本礼教さんにご担当いただきました。


今回取り上げた地域資源は、西広島は駅前にある櫟さんの「ワッフル」、廿日市市は梅やすももなどの「ジャム」、北広島町は地域の方々に親しまれている「野草茶」です。
この地域資源は、授業やゼミで地域に関わりを持ってきた学生たちがそれぞれの地域に魅了され、「地域つながるプロジェクト」として活動し、何度も地域に足を運んで調査してきました。(「地域つながるプロジェクト」とは・・・こちらをクリック




西広島のワッフルは、町の名前である「己斐(こい)」を絡めて、「鯉」や「恋」をコンセプトにパッケージなどを実際に工作しながら考えていました。



廿日市市のジャムはいろいろな意見が飛び交い難航している様子でしたが、ジャムをどのように販売するかということに視点を置き、ジャムの食べ方の提案など面白いアイディアが出ていました。



北広島町は、大朝地域で野草茶がどのように飲まれているのかイメージを膨らませながら進め、後半はパッケージにするイラストを描いていました。



最後に全体で共有化するため、それぞれのグループでどのような提案が出されたのか、グループから代表で1人、そして講師のデザイナーの方にそれぞれ発表していただきました。

これらのリデザインされた地域資源は、11月14日(土)、15日(日)に広島市中区袋町公園で行われるThe Trunk Marketにて販売します。

今回のオープンスクールで出されたアイディアは、
The Trunk Marketで成果報告としてカタチになります。
ネーミングやパッケージ、販売方法や販売するときの衣装まで、見どころがたくさんです。

そして、地域資源を提供してくれた生産者の方々、それを調査してきた学生、関わってくれたデザイナーの方々、今回参加していただいた方々など、たくさんの「人」が関わり、「思い」が込められた地域資源となっております。
ちぃスタの魅力をこの2日間で伝えられたらと思いますので、是非、The Trunk Marketのひろみらブースにお立ち寄りください。(詳しくは
こちらをクリック

そして、年明けの1月9日(土)に、第2回オープンスクールを開催します。
内容は、「地域とデザイン」のこれからを語らうトークセッションです。第2回もたくさんの方々にお会いできることを楽しみにしております。


【第2回】 「地域とデザイン」のこれからを語らう120分」 
■日時:2016年1月9日(土)13:30~15:30
■会場:ヒロシマモノコトストア。(広島市中区袋町2-5 Mビル1F・2F)
■定員:先着35名
■申込締切:2016年1月7日(木)まで
各ちぃスタの地域資源にゆかりのある方々や第1回の講師のみなさん、オープンスクール生としてご参加いただいたみなさんにお集まりいただき「地域とデザイン」のこれからを語らうトークセッションです。振りかえりとこれからを共有化します。
詳しくはこちらをクリック