Hiromira Think tank
川瀬 正樹Kawase Masaki

主な研究テーマ
・都市における就業と通勤、生活行動
・地域の産業(商工業)
・地理情報システム(GIS)による人口・都市・商業の分析および教育への応用
・住宅地の高齢化とその課題

■所属学部・職位/商学部 教授
■専門分野/◎都市地理学 ◎経済地理学 ◎交通地理学 ◎北欧地域研究

プロフィール

1971年埼玉県生まれ。5歳より千葉県北西部で育つ。郊外住民の通勤の男女差、住宅地の高齢化や交通問題、商店街の現状と課題等について研究してきた。地理情報システム(GIS) を活用して人口や商業などを分析、教育しているほか、最近は北欧に関心があり、研究のため1年間、スウェーデンに派遣された。

広島県を中心とした地域社会の持続的発展のためにできること

これまで、市史や町史の人口、都市、交通、商工業等の現代部分を執筆したほか、住宅団地を調査し、学生と住民とともに課題に取り組んだ実績がある。また、過去の航空写真と地図に関する講演や、GISによる商業分析の公開シンポジウムでの報告、GISによる初歩的人口分析手法の地方自治体向けセミナーでの報告を行ってきた。さらには、GISを平和教育に活用する学会イベントに、毎夏、主催者の一人として参加している。まちづくりや都市・人口問題のほか、地図やGISの分野でも地域社会に寄与できる。

主要な著書・論文

◎坂町史 通史(現代)・地理編/広島県安芸郡坂町、1-85、127-173、211-256、2012/03、共著
◎福山市史 地理編/福山市、171-217、389-432、2010/03、共著
◎Changing gender differences in commuting in the Tokyo metropolitan suburbs/GeoJournal、 61(3)、247-253、2004/12、単著
◎世帯のライフステージから見た千葉県柏市における既婚女性の通勤行動の変化/地理学評論、70(11)、699-723、1997/11、単著

社会活動等

社会における審議委員等としての活動
◎2004/11 - 2013/06 坂町史編さん委員/調査、研究、執筆
◎2005/07 - 福山市史編さん委員/調査、研究、執筆

各種団体等と連携した研究・教育活動
◎2011/06 - 2011/06 広島修道大学と広島商工会議所共同シンポジウム/基調報告者、パネリスト
◎2006/07 - 広島平和教育GIS/スタッフ