Hiromira Think tank
西野 泰代Nishino Yasuyo

主な研究テーマ
・児童・生徒の問題行動に対する自己価値の役割
・いじめ
・非行などの逸脱行為
・学校ストレス
・感情コンピテンス

■所属学部・職位/健康科学部 教授
■専門分野/◎教育心理学

プロフィール

名古屋大学大学院教育発達科学研究科後期博士課程単位取得。博士(心理学)。2011年に広島修道大学に新設された小学校教員課程を担当する専任教員として着任。専門は教育心理学。児童生徒の問題行動が生起する際の心理的プロセスについて実証的研究を行っています。

広島県を中心とした地域社会の持続的発展のためにできること

「未来を担う子どもたちひとり一人の笑顔が輝くような環境づくり」を実現するために何が必要かという問いが私の研究の根底にあります。子どもたち一人ひとりにとって学校生活が楽しいものであり,喜びの得られる場であるように、先ずは、いじめや暴力のない,正義と思いやりのある学校(学級)風土を作ることが肝要だと思われます。そのために必要な実証的研究、あるいは保護者や地域の方々への啓蒙を含んだ講演、教職員の方々に対する研修など、といった形での協力や協働が可能です。

主要な著書・論文

◎中学生の学校ストレスに対する自己価値の役割 健康心理学研究, 第22巻(2号),17‐27 , 2009/12 単著
◎高学年児童の抑うつに対する社会環境の影響と自己価値の役割 心理学研究 , 第80巻(3号):252-257 , 2009/08 共著(第1著者)
◎日常ストレッサーが抑うつ傾向に及ぼす影響と自己価値の役割 パーソナリティ研究 , 第17巻(2号):133-144 , 2009/03 共著(第1著者)
◎中学生の逸脱行為の深化に関する縦断的検討 心理学研究 , 第80巻(1号):17-24 , 2009/01 共著(第1著者)
◎学級での疎外感と教師の態度が情緒的な問題行動に及ぼす影響と自己価値の役割 発達心理学研究 , 第18巻(3号):216-226 , 2007/12 単著

社会活動等

社会における審議委員等としての活動
◎2015/01 - 広島市青少年問題協議会,委員
◎2014/04 - 2016/03, 廿日市市いじめ防止対策委員会,委員
◎2013/06 - 2013/11, 廿日市市生徒の死亡に係る調査委員会,委員
◎2000/04 - 2001/10, 瀬戸市立小学校適正配置等協議会,委員
◎2000/04 - 2001/03, 瀬戸市青少年健全育成会議,委員
◎2000/04 - 2001/03, 瀬戸市児童育成計画策定委員会,委員
◎2000/04 - 2001/03, 瀬戸市小中学校PTA連絡協議会副会長,母親代表会議会長