Hiromira Think tank
竹井 光子Takei Mitsuko

主な研究テーマ
・計算言語学理論および技術の第二言語(外国語)教育への応用
・母語話者・学習者コーパス分析
・eラーニングと学習管理システム

■所属学部・職位/法学部 教授
■専門分野/◎計算言語学

プロフィール

2005年に広島修道大学に着任後、共通教育英語科目、英語教職科目を担当。 2014年度より国際センター長。専門は計算言語学で、研究の中心は言語処理・外国語教育への応用を目的とする日本語と英語の比較・分析。

広島県を中心とした地域社会の持続的発展のためにできること

地域のグローバル化や多文化共生への試みが広島県においても進んでいます。グローバル社会における異文化間コミュニケーションにおいて、「言語」は重要な役割を果たしています。「言語」への意識を高めることは相互理解に何らかの効果を与えると考えます。特に、他の言語と比較した場合の日本語の特徴を知ること、その特徴の背景にある文化を意識することが、相互理解を深めるきっかけになるかもしれません。国際センターにおいて受け入れている留学生や海外に送り出している在学生との関わりも踏まえながら、「言語・文化」について考える講演会、研修会、交流会という形で地域に貢献できると考えます。

主要な著書・論文

◎言語学と日本語教育VI/くろしお出版、103-121、2010/06、共著
◎Applying Theory and Research to Learning Japanese as a Foreign Language/Cambridge Scholars Publishing、213-239、2007/10、共著
◎読解支援システムへの認知的・第二言語習得理論的アプローチ:ゼロ代名詞による結束性/教育システム情報学会誌「学習科学と学習/教育支援システム」特集、21(3)、205-213 、 2004/07、共著
◎The Nature of Referent Resolution in Japanese Email/Discourse Processes、 36(3)、167-204、2003/11、共著