Hiromira Think tank
鄭 芙蓉Tei Fuyo

主な研究テーマ
・不動産取引の安全を保護する法制度のあり方
・社会主義と民法との関係

■所属学部・職位/法学部 准教授
■専門分野/◎民法 ◎物権法 ◎不動産登記法 ◎中国法

プロフィール

中国西北政法大学経済法学部を卒業後、日本京都大学大学院法学研究科に入学、民刑事法専攻の修士課程・博士課程を修了し、2003年に修士(法学)、2008年に博士(法学)を取得した。2006年に京都大学助教に就任、名古屋商科大学商学部専任講師を経て、2012年より広島修道大学法学部准教授、現在に至る。

広島県を中心とした地域社会の持続的発展のためにできること

【1】日本法に関しては、民法、とりわけ不動産取引に関する法制度、不動産登記に関する法制度について、あらゆる相談に対応することが可能である。
【2】中国法に関しては、中国に進出を予定し、または、既に中国に進出した日系企業に対して、日常の法律相談をはじめ、輸出入取引、債権回収、法的紛争、不動産開発・融資・リース等について、中国法の背景に基づき、適切なアドバイスを提供することができる。

主要な著書・論文

◎中国物権変動法制の構造と理論――日本法との双方向的比較の視点から 日本評論社 , 2014/02 単著
◎中国における不動産の所有と利用制度 名古屋商科大学論集 , 56(1):pp.57-76 , 2011/07 単著
◎中国物権法成立の経緯と意義 ジュリスト , (1336):pp.38-48 , 2007/06 共著
◎無権利者からの不動産の取得―中国物権法(草案)の選択 法学論叢 , 159(6):pp.48-72 , 2006/09 単著