Hiromira Think tank
矢田部 順二Yatabe Junji

主な研究テーマ
・第二次大戦期チェコスロヴァキア亡命政権の活動
・独=チェコ関係史、欧州統合と中東欧の現状
・初年次教育を中心とする大学教育改革

■所属学部・職位/法学部 教授
■専門分野/◎国際政治史 ◎チェコスロヴァキア現代史 ◎中東欧地域研究

プロフィール

1990年代の初めに留学と日本大使館での仕事(専門調査員)で通算4年半、プラハに暮らした経験から、現在市民向けにチェコ語講座を開講しています。また最近は大学教育改善のための研修企画の仕事にも携わっています。

広島県を中心とした地域社会の持続的発展のためにできること

チェコだけでなく東欧地域の歴史や現在に関する知見をもとに、転換期の社会変化に関して、情報提供や比較考量することができます。またチェコとカナダでの在外経験から地域の国際化についての課題についても事例紹介することが可能です。さらに大学運営や研修企画の経験からは、人材育成のための手法を紹介したり、共同して地域活性化のための意識改革を共同してサポートしたりすることができるでしょう。

主要な著書・論文

◎原爆ドームの来歴とヤン・レツル─日=チェコ文化交流史の視点から/修道法学、 39(2):257-277、2017/02、単著
◎EU(欧州連合)を知るための63章/明石書店、:118-121,235-238、 2013/09、共著
◎リスボン条約とチェコ共和国─アイデンティティを問う契機としての歴史問題─/修道法学、 33(2):25-52、2011/02、単著
◎チェコとスロヴァキアを知るための56章(第2版)/明石書店、:87-91, 92-96, 128-132, 190-192 , 2009/01、共著
◎チェコスロヴァキア国民委員会の成立 1938-39年-亡命政治活動初期におけるE.ベネシュの苦悩-/修道法学、27(1):213-240、2004/09、単著
◎20世紀政治史の諸問題/彩流社、:263-300、1997/06、共著

社会活動等

社会における審議委員等としての活動
◎2011/05 - 私立大学連盟 教育研究委員会/委員
◎2005/04 - 広島ブルガリア協会/理事