Hiromira Think tank
狩谷 あゆみKariya Ayumi

主な研究テーマ
・犯罪とジェンダー/セクシュアリティ
・文化とアイデンティティをめぐる社会意識

■所属学部・職位/人文学部 教授
■専門分野/◎犯罪社会学 ◎社会意識論

プロフィール

1995年の阪神淡路大震災をきっかけに、支援の対象から外されたホームレスの存在を知り、ボランティア活動を通じて調査研究を行いました。同時期に、大阪で起きたホームレス襲撃事件に関する裁判を4年間傍聴し、刑事裁判やマスコミ報道の分析を行いました。1999年広島修道大学着任。近年では、ジェンダー(社会的・文化的性差)と犯罪との関係について研究しています。

広島県を中心とした地域社会の持続的発展のためにできること

地域の防犯活動や住民の防犯意識向上について。夫婦間、カップル間でのDV(ドメスティック・バイオレンス)。学校や職場におけるセクシュアル・ハラスメントやモラル・ハラスメントなど。法律の専門家ではありませんが、ジェンダー研究や犯罪社会学の視点から、講演や研修を通じてアドバイスできればと考えています。

主要な著書・論文

◎「出世する女」はお嫌いですか?-1997年「東電OL殺人事件」に関するマスコミ報道を事例として,広島修大論集 , 53(2):67-83 , 2013/02,単著
◎「文化」と「権力」の社会学/広島修道大学学術交流センター(広島修道大学研究叢書140号) , 2008/06 , 共著
◎不埒な希望 寄せ場/ホームレスの社会学/松籟社 , 2006/11 , 共著